約 1,907,627 件
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さすがやみの王 ワシの盟友 -- (デーモンキング) 2013-11-02 09 43 56
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さすがメフィレス様以上の闇の力を持っている -- (ガブルーズ) 2013-11-02 09 45 25
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No 条件 備考 1 1Fをクリアした! 1Fをクリアする 2 5Fをクリアした! 5Fをクリアする 3 15Fをクリアした! 15Fをクリアする 4 30Fをクリアした! 30Fをクリアする 5 ピースを合計100枚セットした! 受け取ったピースを100枚セットする 6 ひとつのフロアをすべてピースで埋めた! 隙間なくピースを埋め、フロアコンプリートする 7 宝箱を合計100個開けた! 宝箱を100回開ける 8 オバケを合計100体やっつけた! オバケを100体やっつける 9 コンビを10回組んだ! コンビを10回組む購入者とすれちがう必要あり 10 パズルボックスを10個クリアした! パズルボックスを10個クリアする 11 パズルボックスをすべてクリアした! パズルボックス50種類を全てクリアする 12 すべての種類の武器をあつめた! 武器40種類を全て一度でも入手する 13 木の宝箱から1枚目を発見! 指定の宝箱から低確率で2枚まで出現ランクの高い宝箱(特に金の宝箱)を出すには一手で大きな部屋を作る必要がある 14 木の宝箱から2枚目を発見! 15 鉄の宝箱から1枚目を発見! 16 鉄の宝箱から2枚目を発見! 17 銅の宝箱から1枚目を発見! 18 銅の宝箱から2枚目を発見! 19 銀の宝箱から1枚目を発見! 20 銀の宝箱から2枚目を発見! 21 金の宝箱から1枚目を発見! 22 金の宝箱から2枚目を発見!
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基本交配の法則 まぼろしの花 招待したMiiについて スペシャルMiiについて タネのチェック用 咲く花の逆引き表 基本 花のお世話は、タネ状態への水やり、花が咲いてからの交配のふたつの段階からなり、すれちがったMiiから一手一手協力してもらう。 水やりは自分自身と訪れたMiiが一回ずつ行う。必要数の水やりを行えば花が開花し、次のMiiからは交配の段階に移る。花が咲くまでの水やり回数は品種ごとに特定の回数が決まっている。(3~7回) 同じ品種でも交配により茎などの形が基本形(購入したタネ)と異なる場合、水やり回数が基本と異なる場合もある。 アトリエで招待する毎に自分自身も一回水やりをするため、小分けに何度も招待すると、その分だけ水やり回数を一回ずつ余分に稼げる。 交配は訪れたMiiが一回ずつ行う。自分の花と相手のもってきた花との遺伝子情報が混ざったタネを入手できる。花ごとにタネの入手限度数が決まっている。交配時にも花を完全に成長させるための水やりが行われる。花を完全に成長させることは花の売価やおしごとの成否に影響する。 育てたことのある花は銀バッジがつく。その花の全ての色を育てると、その花に金バッジがつく。 花ごとに育てられる色は決まっており、例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"という表記になる。 花の特徴花ごとに特徴が定められており、これは"おしごと"の成功に関わる要素である。 食用、薬用、とがった形、丸い形、とくに香りがよい、いやし効果、縁起がいい、恋にまつわるの8種類。 花の一覧表 の備考欄に略称で表記。 タネの形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 特殊なタネ 種の性質 説明 光る種 たまに光をまとったタネが採れることがある。このタネからは100%必ず品種変化した花が咲く。親の花が咲く可能性はゼロ。買い取り価格も通常より2000G増える。 煌めく種 友人(2回以上すれ違ったMii)と受粉した場合に、キラキラと煌めくタネが採れることがある。このタネからはまぼろしの花が100%咲く。買い取り価格も通常より3000G増える。 交配の法則 交配の際、蝶が舞ったり虹が出る時がある。この状態で採れたタネは、品種変化を起こす場合がある。蝶と虹が同時に出た場合は、100%品種変化が起きる。(タネが光る) まぼろしの花を育てている場合に蝶と虹が同時に出た場合は、そのタネからまぼろしの花が100%咲く。 タネが取れる際、花の周りに光が舞うが,これは採れるタネから咲く花の色と関係している。咲く花の判断材料になることも。このとき、色相関が表示され、ここに表示された色のどれかの色になる。 品種変化もこの影響も受けるという説が有力。例えばホーリーゴールドの場合、色相関に橙か黄が含まれていなければ品種変化で咲くことはない、など。(確定情報ではない) どの花が咲くかは、タネの形で判断するのが最も確実である。確率はあくまで参考であり、確率に左右されずタネの形が同じ方の親の花が確実に咲く。 両親のタネが同じ形だったり、品種変化が起きた場合は、ぱっと見での判別はつかない。 逆に、品種変化の候補がある場合に両親と違う形のタネならば確実に品種変化が起きている。 ちょっとずるいが、タネの価格も参考にすればほぼ確実にどの花が咲くかわかってしまう。 次が20種類目 の時限定だが、新しい花の場合は必ず専用のセリフになるので、 シルエットがある種を植える→(コインで)1人呼んで水をやる ことで咲かせずに新しい花であるかを判断でき、繰り返すことで貯まっている種の判別に使うことが出来る。 稀に、花が咲いていない鉢を持っているMiiが来るケースがある。この場合、当該Miiとは交配が発生せず、種が取れない。 まぼろしの花 花のお世話が2回目以上のMiiと交配したタネから咲く事がある。 勿論まぼろしの花と普通の花とが交配したタネからも咲かせられる。ただし、相手のまぼろしの花が遺伝することはない。(通常のまぼろし変化は起きるので、まぼろしの花が咲かないという意味ではない) 自分がまぼろしの花かつ相手が普通の花の場合は遺伝する。茎の違うまぼろしの花や、まぼろしの花の茎の普通の花を咲かせることも可能。 通常のまぼろし変化の場合は基本の形になるため、変種が欲しい場合は必ず自分がそのまぼろしの花を持っている必要がある。例えば、背の高い普通の花を持っていても、背の高いまぼろしの花が咲くことは無い。この場合は自分がまぼろしの花を持ち、相手に背の高い普通の花を持ってきてもらう必要がある。 品種変化と同じく色相関の影響を受けるという説が有力である。相手のまぼろしの花と同じ物が咲きやすいように思えるのは色が同じだからという理由か。 招待したMiiについて 花てちょうがある程度埋まると、招待したMiiに頼んで一緒にタネを植えられるようになる。タネを一緒に植える時に、一緒に植えるMiiの好きな色(服の色)の液体肥料が使用される。 液体肥料の使われたタネからは、その肥料の色の花が咲く。ただしその花から咲かない色の場合は肥料の色に近い色の花が咲く。咲く花の色の判断材料にする手もあり。 液体肥料を使った鉢は画面右上へ液体肥料のマークが表示されるので、普通に植えたタネと区別ができる。 招待した住人は次に新しい住人を招待するまではエントランスなどにずっと滞在しており、滞在中は何度でも一緒にタネを植えられる。一緒に植えて鉢を庭に置いてまた一緒に…と繰り返すことで、特定の色に育てたい花をいくつも準備することもできる。 スペシャルMiiについて すれちがい広場に居るならコインで来る事がある。最初から周りに蝶や花が舞っている状態なので種を取るのに使うと良い。 育てている花は、まぼろしの花(服の色によって固定、 複数ある色の場合はランダム) 現在確認済みの花 スペシャルMii 持ってきたまぼろしの花 ★ルイージ帽のiwata(服 緑) タマゴマツリー ★まつおか しゅうぞう(服 赤) オオキノコ ★カービィ帽のiwata(服 青) キッチョウアゲハ ★ありのかちょう(服 黄緑) シャボミナ ★はまぐち まさる(服 緑) タマゴマツリー ★ありの しんや(服 水色) フユノクリスタ ブレスクリスタ タネのチェック用 咲く花の逆引き表 花リストのデータをもとに、咲く花の判別に使う情報に絞った簡易表です。 赤文字はまぼろしの花(科が変化する) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 種の形 種の売値 咲く可能性のある花(科) 殻付型 500 アブラナノハナ(ミストラ科)、ブレスクリスタ(ネガイ科) 600 トルキス(プロスプ科)、チャットパンジー(プロスプ科)、ナツヨノハナ(マツリ科) 650 ブライトブライド(フォルシナ科)、カラースネイル(フォルシナ科)、フロスト(ディスティー科) 700 イルジューム(ミストラ科)、セイヤノキ(マツリ科) 750 フェアリーブレス・ビリーブアスター(ミストラ科) 800 キャンディーポップ(ミストラ科)、スイーティー(バーズ科)、サーフライラック(ディスティー科) 850 スカブ(パティオン科)、チューリー(フォルシナ科)、モックス(パラド科) 4000 クロガネイバラ(ネガイ科) 楕円型 500 ベリーベリー(カジツ科)、トゥイックルツリー(マツリ科) 550 ネリナ(フォルシナ科)、ヤマトカメリア(ディスティー科) 600 メリーポピー・ムスク(パティオン科)、ビジンユリ(プロスプ科)、カンパーニュ(バーズ科) 650 ミヤビハゴロモ(フォルシナ科)、タリードバード(パラド科) 700 ルリタマ(バーズ科)、タマゴマツリー(マツリ科) 750 メルタナルス(フォルシナ科)、ナリヒマワリ(プロスプ科)、ウッドホーン(バーズ科) 800 ブラッドリリス(フォルシナ科)、ラースジンジャー(パラド科)、ラングロア(バーズ科) 850 フレグラ(バーズ科) 2000 リースシード(カジツ科) 3000 オオキノコ(カジツ科) 3500 シャボミナ(アマノジャク科) 発芽型 500 トコナツ・ニードリウム(パラド科) 600 テマリギク・タマベニバナ(プロスプ科)、モユルオモイ・ヒカルホノカ(キラメキ科) 650 コスモノス(ミストラ科) 700 トイタイプ・ホーリーゴールド(パティオン科)、クラウンダリア(ディスティー科)、ウマレホマレ(マツリ科) 800 ベルテア(プロスプ科)、アビスモリス(パラド科) 3000 シーカフォクス(カジツ科) 5000 キッチョウアゲハ(ネガイ科) 栗型 500 テンジンアカツキ(ネガイ科) 550 クレインアーク(フォルシナ科) 600 メイクパフ(パティオン科)、マダムフラワー(プロスプ科)、ホシノキラメキ(キラメキ科) 650 フォーチュニア(パティオン科)、ヘリコニアネイル(パラド科)、クイーンローズ(ディスティー科) 700 アガプリマ(パティオン科)、ニワアジサイ(プロスプ科)、ボンテンコウベ・カワラナデシコ(バーズ科)、フユノクリスタ(キラメキ科) 750 チャーム(パティオン科)、テノリザクラ・ニゲラス(ミストラ科) 800 アイスフリージア(フォルシナ科) 850 フローラルピグ(パティオン科)、パラダイスティプル・マグナオクルス(パラド科)、ラックランタン(バーズ科) 2500 チュリチュラ(カジツ科) 4000 パクツキソウ(アマノジャク科) 4500 イルミナ(キラメキ科)
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やみの王 さすがボク以上の闇の力を持っている -- (メフィレス) 2013-11-02 09 42 44
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すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
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すれちがい通信 マリオカート7でもすれちがい通信を楽しむことができる。 すれちがい通信何が出来るの? 設定はどこで? ステータスについてMiiをかえる コメントをかえる マシンをかえる グランプリをかえる すれちがいが成功したらパーツが貰える条件とは? 対戦相手との再戦は? すれちがいが出来ない 何が出来るの? すれちがい成功した相手のゴースト(タイムアタックデータ)がもらえる。 また相手のMiiが各グランプリに登場することがある。 そのグランプリで総合優勝すれば、相手が設定していた(自分がまだ持っていない)パーツを入手できる。 ただし、ゴールドカート、ゴールドタイヤ、ゴールドカイトは、この方法では手に入らない。 100人すれちがうと、ゴールドカイトが貰える。 Q. すれちがいでパーツを入手するメリットって? A. 通常はパーツをコインの枚数で獲得できる(下表参照、もらえるパーツの順番はランダム)(ビーストカイトのみ5000枚限定)が、すれ違い通信だとコインを貯める手間が省け、その分パーツを早く集められる。 コイン 貰えるタイミング 備考 50枚~300枚まで 50枚ごと 計6回 400枚~1000枚まで 100枚ごと 計7回 1200枚~1800枚まで 200枚ごと 計4回 2000枚~4500枚まで 500枚ごと 計6回 |5000枚| ビーストカイト |10000枚| ゴールドカイト |15000枚| ゴールドタイヤ |20000枚| ゴールドカート 目当てのパーツが早い段階で出なかった場合は、すれ違い通信でパーツ獲得を目指す方が早いこともあり。 Q. タイムアタックに登場するゴーストに勝利しても貰える? A. タイムアタックではすれちがい相手のゴーストに勝ってもアイテムは貰えない。グランプリのみ。 設定はどこで? タイトル画面→マリオカートチャンネル→右下のMiiアイコンから。 すれちがい通信をやめる場合はHOME→本体設定→データ管理から設定変更が可能。 ステータスについて コメント 入力したコメントメッセージが表示される。 VR プレイヤーの腕前を表す数値。全員1,000から始まり、対戦結果によって増減する。VRの差が大きい場合は増減が大きく、差が小さい場合は増減が小さくなる。レース中等に切断すると最下位扱いになり、ペナルティとして普通の最下位よりVRを大幅に減らされる(30くらい)。故意の切断行為は厳禁コミュニティ対戦ではVRの増減はなし。 勝ち数 対戦時の順位によって勝敗数が+される。 ※1 負け数 コインの枚数 グランプリや「せかいのだれともでも」対戦レース中に入手したコインの枚数。入手した総合計ではなく『各レースのゴール時に持っていた枚数』が加算された累計。 すれちがい人数 マリオカート7ですれちがった人数(回数)。 (名前) Miiの名前。 ★ 名前横にある☆マーク ※2 称号 (地域)の○○ ※3 ※1 例) 8人対戦で自分が2位でゴールした場合、1位の人には負け+3~8位の6人には勝ち=「6勝1敗」 ゆえに勝敗を総合計しても対戦回数にはならない。 ※2 グランプリの全排気量(ミラー含む)の全カップで★1以上の評価クリアすれば★1がつく すべて★2以上で…最大★3は全コース★3評価クリアするのが条件。 ※3 固定ではありません。レース結果や内容によって様々に変化する。 グランプリでのMiiのCPUルーチンにも影響する模様(『ガード名人』だとアイテム装備を維持するので分かりやすい)要検証。 Miiをかえる Miiは3DS本体で設定している「じぶんのMii」が適応される。 未登録・未作成の場合はHOME画面からMiiスタジオで作成してね。 (わからない場合は3DSの説明書を読もう) コメントをかえる コメントは挨拶や自己紹介以外にネタに走るもよし、好きな台詞etc... とりあえず何か入力しておきましょう。 下ネタや罵倒等はお勧めしない。不適切な言葉は「?」になる。 様々な人の目に触れる。最低限のモラルは遵守しよう。 Mii自己紹介画面ではマシンのパーツのグライダーのみ確認できないので、セット中のパーツ名を書いておいてもいいかも。 マシンをかえる すれちがい通信で持ち歩く場合はマシンのセッティングも済ませよう。 ここでセットしたパーツの組み合わせは、すれちがいが成功した相手のグランプリに登場。 最初はすべてスタンダードになっています。 すれちがいMiiに勝利するとパーツが貰えるシステムがある。 Miiで設定する各パーツは下記の「最初から所持している物・ゴールド系」以外を推奨 フレーム スタンダード バースデーガール バナナバギー ゴールドカート タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ローラータイヤ ゴールドタイヤ グライダー スーパーカイト ゴールドカイト ここで設定したセッティングはすれちがい通信専用。(マリオカートチャンネルじゃない方の)グランプリやオンライン対戦には関係ない。 すれちがい通信をした相手との勝敗数等は記録されない。特に影響はない。 勝つためのセッティングではなく、持って無いパーツをプレゼントすると考えると、喜ばれるかも。 Q.ということは、入手しにくい「ゴールドシリーズ」に変えたら神扱いされちゃう? A.すれちがい通信では、ゴールドシリーズのみ交換不可…ただの自慢 グランプリをかえる Q. これ何か意味あるの? A. マリオカートチャンネルのグランプリで、すれ違った相手と勝負するときのステージです。 「おまかせ」はステージが自動で決まります。 通信相手が決めたステージで戦うので、自分でステージを選ぶことはできません。 すれちがいが成功したら 3DS本体の右上ランプが緑に、ゲームアイコンに緑マークが点灯。 「マリオカートチャンネル」に入るとすれちがった相手のMiiがいるので、Aボタンで選択、対戦出来る。 グランプリ(GP)とタイムアタック(TA)相手MiiはCPUが操作する1人用。相手プレイヤーとのリアルタイム(オンライン)対戦ではない。 参加する他CPUキャラは150ccレベルで固定。 TAのゴーストデータは、その日の「いつのまにか通信」で配信された4コースの中からランダムで選ばれる。その4コースのゴーストデータをまだ作成していない場合は、他の28コースの中からランダムで選ばれる。 「インターネットで合流」相手がオンライン接続中で且つレース参加中の場合に表示される。 パーツが貰える条件とは? 「対戦する」を選択してグランプリで総合優勝するのが条件。 相手のMiiより上位でも、優勝できなかったらパーツは貰えない。 相手のパーツを自分が既に持っている場合は、当然ながら貰えない。 ゴールド系のパーツは貰えない。自力で集めよう。 タイムアタックで勝利してもパーツ等は何も貰えない。 対戦相手との再戦は? すれちがいリストから何度でも選択(対戦)が可能。 すれちがいが出来ない まず他の3DS本体が近くにないか、無線がOFFになっていないかを確認。 (すれ違う時間がながい、つまりゆっくりなら解消できる?) なお海外版マリオカート7とはすれちがいが出来ないらしい?実際は可能。ただしおしらせリストには「Mario Kart 7」(英語版の場合)などと表示される。
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すれちがい通信 マリオカート7でもすれちがい通信を楽しむことができます。 すれちがい通信何が出来るの? 設定はどこで? ステータスについてMiiをかえる コメントをかえる マシンをかえる グランプリをかえる すれちがいが成功したらパーツが貰える条件とは? 対戦相手との再戦は? 何が出来るの? すれちがい成功した相手のタイムアタック(ゴースト)がもらえます。 また相手のMiiが各グランプリに登場することがあります。 Miiに勝てばすれ違った人が設定していたカートのパーツがランダムで手に入ります。 Q. すれちがいでパーツを入手するメリットって? A. もらえるパーツの順番は人によって完全にランダム。 コイン 貰えるタイミング 備考 50枚~300枚まで 50枚ごと 計6回 400枚~1,000枚まで 100枚ごと 計7回 1,200枚~1,800枚まで 200枚ごと 計4回 2,000枚~5,000枚まで 500枚ごと 計7回 目当てのパーツが早い段階で出なかった場合はすれ違い通信でパーツ獲得を目指す方が早い。 Q. タイムアタックに登場するゴーストに勝利しても貰える? A. すれちがい相手のゴーストを倒してもアイテムは貰えません。グランプリのみです。 設定はどこで? タイトル画面→マリオカートチャンネル→右下のMiiアイコンから。 すれちがい通信をやめる場合はHOME→本体設定→データ管理から設定変更が可能。 ステータスについて コメント 入力したコメントメッセージが表示されます。 VR プレイヤーの腕前を表す数値。全員1,000から始まって大戦結果によって増減します。VRの差が大きい場合は増減が大きく、差が小さい場合は増減が小さくなります。レース中などに切断すると最下位扱いになります。故意の切断行為は禁止です!コミュニティでの対戦ではVRの増減はありません。 勝ち数 対戦時の順位によって勝敗数が+されます。 ※1 負け数 コインの枚数 グランプリや「せかいのだれともでも」対戦レース中に入手したコインの枚数です。入手した総合計ではなく各レースのゴール時に持っていた枚数が加算された累計。 すれちがい人数 マリオカート7ですれちがった人数(回数)。 (名前) Miiの名前 ★ 名前横にある☆マーク ※2 称号 (地域)の○○ ※3 ※1 例)8人対戦で自分が3位でゴールした場合は1,2位に負けた+4~8位の5人に勝った=5勝2敗 勝敗を総合計しても=対戦回数にはなりません。 ※2 グランプリの全排気量(ミラー含む)の全カップで★1以上の評価クリアすれば★1がつく すべて★2以上で…最大★3は全コース★3評価クリアするのが条件。 ※3 固定ではありません。レース結果や内容によって様々に変化します。 Miiをかえる Miiは3DS本体で設定している「じぶんのMii」が適応されます。 未登録・未作成の場合はHOME画面からMiiスタジオで作成してください。 (わからない場合は3DSの説明書を読んでみましょう。) コメントをかえる コメントは自己紹介や挨拶以外にネタに走るもよし、好きな台詞etc...とりあえず何か入力しときましょう 下ネタ等はお勧めしません。様々な人の目に触れますので、最低限のモラルは守りましょう マシンのパーツのグライダーが画面で確認できないので、セット中のパーツ名を書いておいてもいいかもしれません マシンをかえる すれちがい通信で持ち歩く場合はマシンのセッティングも済ませましょう。 ここでセットしたパーツの組み合わせはすれちがいが成功した相手のグランプリに登場します。 最初はすべてスタンダートになっています。 すれちがいMiiに勝利するとパーツが貰えるシステムがあります。 Miiで設定する各パーツは下記の「最初から所持しているもの」以外を推奨 フレーム スタンダード バースデーガール バナナバギー タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ローラータイヤ グライダー スーパーカイト ここで設定したセッティングはすれちがい通信専用です。グランプリやオンライン対戦には関係ありません。 すれちがい通信をした相手との勝敗数等は記録されません。特に影響はありません。 勝つためのセッティングではなく、持って無いパーツをプレゼントすると考えると喜ばれるかもしれません。 Q.ということは、全パーツを入手しにくい「ゴールドシリーズ」に変えたら神扱いされちゃう? A.ゴールドシリーズはすれちがいでは交換不可みたいです…ただの自慢になっちゃいます>< グランプリをかえる Q. これ何か意味あるの? A. マリオカートチャンネルのすれ違った相手とグランプリで勝負するときのステージです。 相手のが反映されるから自分でステージを選ぶことはできません。 「おまかせ」はステージが自動で決まります。 すれちがいが成功したら 3DS本体の右上ランプが緑に、ゲームアイコンに緑マークが点等。 マリオカートチャンネルに入るとすれちがった相手のMiiがいるのでAボタンで選択 対戦を楽しむことが出来ます グランプリ、タイムアタック相手MiiはCPUが操作する1人用です。相手プレイヤーとのリアルタイム(オンライン)対戦ではありません 参加する他CPUキャラは150ccレベルで固定 「インターネットで合流」相手がオンライン接続中で且つレース参加中の場合に表示されます。 パーツが貰える条件とは? 「対戦する」を選択してグランプリで総合優勝するのが条件。 相手のMiiより上位でも優勝できなかったらパーツは貰えない 相手のセッティングしているパーツを自分が既に持っている場合は貰えません タイムアタックで勝利してもパーツ等は何も貰えません 対戦相手との再戦は? すれちがいリストから何度でも選択(対戦)が可能です。
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えさ 最大9種類まで混ぜる事ができる。 混ぜる事により魚の大きさや宝箱獲得の確率に影響する。 混ぜる数が多い、好物が多い程、その効果は大きくなる。 混ぜるエサの中に他の魚の好物が混ざっていると、目的以外の魚が来る事がある。 該当しないエサを使うと空き缶、長靴などのハズレが釣れる。 該当する好物のみを全部混ぜても確率が上がるだけで、目的の魚は確実には釣れない。 好物が一致しても、混ぜても魚かハズレかのどちらかが釣れる。 入手方法 ミミズ 赤い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 イクラ オレンジの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 えび 黄色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ミジンコ 黄緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 海草 緑の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 巻貝 青い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 魚 水色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 二枚貝 ピンクの服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 ヒトデ 紫の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 昆虫 茶色の服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 蟹のはさみ 白い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 幼虫 黒い服を着たMiiもしくは さすらいの釣り人 アイテム !!パスに関する注意!! 使用しない場合は消失。 プレミアム、スペシャル両方持っている場合はプレミアムが優先され、スペシャルは消失。 入手または購入後ストックする事は出来ない。 入手方法 備考 スペシャルエリアパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン10枚で入手。もしくは自分と違う都道府県の人とすれちがうと入手。(地域情報を公開していないMiiからももらえる) オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 プレミアムパス 一つ目の島クリア後、釣り場選択の画面でXボタンでコペラに話すと「パスと交換」でゲームコイン50枚で入手。もしくは外国の人またはスペシャルMiiとすれちがうと入手。 シークレー島 オケアノ島 レジェン島 ポセイ島のどれか一つに行けるようになる。 宝箱 一度でも釣った魚をもう一度釣り上げると、稀に魚と一緒に釣り上げる事がある、ボロボロ(竿☆)、がんじょう(竿☆☆)、ピカピカ(竿☆☆☆)の3種類。中には釣竿が入っており種類はランダム、スキルが付いている事もある。 魚☆→ボロボロ、魚☆☆→ボロボロorがんじょう、魚☆☆☆→がんじょうorピカピカと、一緒に釣った魚のレア度に応じて釣竿のレア度が変わる。
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死神将軍ウザ過ぎる -- (dualsoul) 2013-10-28 19 38 52